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家庭通信 12月号

【お知らせ】 2019年12月10日

園庭を吹き抜ける風も冷たくなり、木々の葉っぱも寒そうに揺れ舞っていますが、子ども達は元気に駆け回っています。インフルエンザの便りも聞かれ本格的な冬到来といった感じがします。看護師からの手洗い講習を受けた子ども達は衛生に関しての意識も高まってきています。園ではインフルエンザ予防の一環として、幼児は日常的に飲むお茶を緑茶にする等、感染予防に向けた取り組みを行っていきます。師走に向けてご家庭でも忙しくなる時期ですが、園とご家庭と一緒に子ども達の健康管理の取り組みを行いっていきたいと思っています。今月の保健だよりを参考に感染症対策をしていきましょう。

 

【支援型子育て】

同志社大学の八木 匡教授の論文によると、日本人の親に多い子育てのタイプを「支援型」「厳格型(タイガー)」「迎合型」「放任型」「虐待型」「平均型」の6つに分類し、それぞれのタイプが子どもの就業後の(社会性)にどのように影響を与えるか調査したところいずれも、【親から信頼され、関心をもって見守られながら育った人は】所得、幸福感(前向き思考や安心感)、学歴、倫理観がいずれも高いということが実証されました。このタイプが「支援型」子育てです。

 

「支援型」は親が「子どもに高い関心を持ち」、「子どもを信頼している」、「多くの時間を共有している」、「子ども自身が自立している」という要素が強く、こどもの意思を尊重し、自立をサポートする育児をしているタイプだということです。子育ての方法が子どもに与える影響が大きいことが分かります。親だけではなく子育てに携わっている私たちにとってもこの研究結果は興味深いものでした。自分が子どもと関わる時どんなタイプなのかちょっと振り返ってみる機会にしたいと思います。

(子育ての在り方と倫理観、幸福感、所得形成―日本における実証研究)


 

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