2026年度 11月 家庭通信 (お知らせ)
朝夕の気温が下がり、今週の水曜日に木枯らし一号が発表されました。そろそろ冬支度の季節がやってきます。子どもたちは元気いっぱい外に出て体を動かし、寒さを吹き飛ばす体力と気力が育ち、準備万端です。
11月14日には成長展を予定しています。子どもたちは日々遊びを通して様々なことに興味を持ち、不思議さに気づき、友だちとの協働体験等を繰り返しながら、自分の「好き」や「得意」を発見していきます。
児童精神科医の故・佐々木正美先生は『はじまりは愛着から』という著書の中で、「遊び」について次のように述べています。
「遊びの利点は、自ら選んだ活動に『限界までの努力』ができることであり、将来のために自分の限界を知りながら、次の発達段階を見つめることができる。また、遊びは自分がより何に向いているかという『適格性』を知るための助走である」
子どもの遊びを見ていると、まさにこの言葉通りだと感じる場面によく出会います。成長展で皆さまに見ていただきたいのは、子どもたちが画一的に育つのではなく、一人ひとりの興味や関心を掘り下げながら、「その子らしさ」が育っている姿です。その成長の過程を、ぜひ感じ取っていただければ幸いです。
当日は有志の保護者の皆さま企画による「おだフェス」(遊びの場)も実施いたします。当日のお手伝いへのご協力も、どうぞよろしくお願いいたします。
2026年10月30日
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