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家庭通信夏号

【お知らせ】 2015年8月22日

先日の夕涼み会では、賑やかで楽しい盆踊り、パパ会の皆様による美しい花火、そして幻想的だった提灯行列と夏ならではの風物詩を子ども達が一堂に会して経験をすることができ、有意義な時間を過ごすことができました。保護者の皆様方からのアンケートからも、花火や提灯行列が良かったという感想がたくさん寄せられていました。その一方で「開始時間をもう少し早くできないか」「終了時間が遅すぎる」など開催時間についてのご意見も頂戴しています。これらについては、会場を借りる時間の関係や年長組の太鼓を叩く時間等もありますので、来年度の検討事項とさせていただきます。皆様のご協力に感謝いたします。

さて、子ども園では子ども達の生活を概ね3期に分けて考えています。一学期は7月まで、8月は夏の特別保育。各ご家庭で時期や期間が違っても夏休みを家族で過ごしたり、帰省されたり、普段の生活とは違って色々な体験ができる期間でもあります。一学期の終了を前に4月のころを振り返ってみると、「園が楽しいね」と張り切っていたかと思うと「いきたくない」とぐずぐずメソメソ、元気になったかと思うと「○○ちゃんにぶたれた」と訴える。乳児のお子さんにとっても慣れてきたかと思ったら、熱を出したり、感染症に罹ったり等親子ともに、ハラハラしながら「やっと!」ここまでたどり着いたというのが実感だと思います。

でも目の前にいるお子さんを見てみると、その子なりに成長したとは思いませんか?生まれて初めてお家の方の温かい懐を飛び出してきた新入園児の子ども達にとっては、涙がでて当たり前。お子さんも頑張りましたね。もう大丈夫!困ったことがあっても先生が助けてくれるという事を肌で分かってきています。進級の子ども達もクラスや担任の先生が変わったことでの戸惑いや大きい組としての役割を果たそうとする中で、逞しさが増してきています。

どの子にとってもいつもニコニコ満面な笑顔で過ごしてきていたわけではありませんね。自分の子がいつまでも泣いていたり、聞き分けがなかったり、お友達に自分の思いを伝えられてない様子が見られたりすると、親としては切ない思いをしたり、腹が立ってしまったり、色々な感情がこみ上げてくるのも不思議ではないのに、お家の方が子ども達の成長を待ってくださっていたことに頭が下がります。

若い職員の忠告や意見にも真剣に素直に聞いてくださった事にも感謝いたします。ハラハラした気持ちを我慢するくらい苦しいことはないのですから。

だからこそ、私たち保育者も安心して、子ども達を愛する事に専念できたのだと思います。

1学期の保護者の皆様の園に対するご理解とご協力ありがとうございました。

9月から始まる2学期に向けてより一層良い保育が出来るよう職員一同努めます。

 

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