おだ認定こども園おだ認定こども園

6月家庭通信

【お知らせ】 2015年6月9日

園庭の梅やビワの実が大きく膨らみ、初夏の訪れを感じるとともに収穫を心待ちにしています。こども園として新設して5年目になりました。園庭の木々も大きく育ち、子ども達の遊び場に日陰ができ、季節の変化を感じる園庭となってきました。決して広い園庭ではないけれど、植物や昆虫などの自然物に触れたり、主体的に遊んだりできる環境を大事にしています。

 

【梅雨の時期に動くことが夏を乗り切る原動力】

梅雨入り前から暑い日が続き、熱中症に注意が必要な時期になりました。人間の体は熱を帯びると発汗作用で汗をかき、熱を下げようとする働きをします。しかし子どもは、汗腺が未熟で熱がこもりやすくなるので、夏場の熱中症の心配が出てきます。本格的な熱さが到来する前のこの時期にこそ、体を十分に動かし、しっかり汗をかいて汗腺を刺激し熱を放出できる体づくりが大切です。園でもたくさん遊んで汗をかき、水分を十分にとり着替えをして気持ちよく過ごすこと。当たり前のことのようですが、この時期にこその意味をかみしめながら意識を持って取り組みたいと思います。

 

さておだ認定こども園の前の遊歩道には、今年の3月まで「鶴牧アダプト会」の皆さんが花壇の整備をしてくださっていました。私たちは鶴牧の方がお掃除をしているときに、時々そのお手伝いをしていましたが、今年の4月から「おだキッズアダプト会」と名前を変えて子ども園の園児(年長組)と教職員が中心となり、花壇の整備や周辺のお掃除を行うことになりました。アダプト(ADOPT)とは英語で「○○を養子にする」の意味。一定区画の公共の場所を養子に見立て、市民が我が子のように愛情を持って面倒を見て(清掃美化)、行政がこれを支援するプログラムで、市民参加の制度です。

 

小さい時から地域社会の一員として、自分たちのできることで地域の役に立つ。という経験を子どもたちにもしてほしいという願いもあり、取り組むことになりました。月に2回午後1時30分からの清掃と日々の花壇の手入れなどをしていきます。もし子ども達の様子を見がてら一緒に活動に参加されたいという方がいらっしゃいましたら、大歓迎です。家庭通信にアダプト会の予定を記載しますので、ご参加ください。

 

2017年10月

« 9月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031